女性の年齢を若く言う謎文化のインフレが止まらない

こんにちは。

 

まさに雑記と呼ぶににふさわしいテーマでは無いでしょうか!?

 

「女性の年齢当てちゃいけない問題」

 

どーしろってんだよっていうね。

 

 

 

 

 

職場のお姉様「ねぇねぇ僕君。私いくつに見える??」

 

僕「(ぶっちゃけ年齢50って知ってるしなぁ…とりあえず5歳くらい若く言っとけば正解やろ)

うーん4じゅ―」

 

お姉様「なんでかいつも5歳くらい若く見られるの♡」

 

僕「(なにィーーーーーーーー!!!)

…40代くらいって聞いたことがあるんですけど(大嘘)、ガチで当てにいっていいですか?(知ってるけど)

…37!!」|´-`)チラッ

 

お姉様「上手いわァ僕君。ほらお菓子あげるわ」

 

 

はい。

なんですかね。この茶番。

 

 

昔だったら5歳若く見積もっとけばだいたいみんな幸せだったのに、みんなが正直な心を失ったせいで5歳若く言われるのがデフォになっているこのごろ。

 

結果、さらに下げていかないと、

本当の意味での正解にたどり着けない現実!

 

職場での暗黙の絶対ルールとして、

お姉様方に不快な思いをさせた者は絶対に生き残れない、というのがあります。

 

女性が一人でもいる職場の方は共感いただけるのではないでしょうか?

 

 

そういった環境で、必ず1度は直面するのがこの、

「女性の年齢当てちゃいけない問題」

 

ぶっちゃけ最近は男の人に対しても当てちゃいけない感がありますけど、まぁそれはそういう時代ということで。

 

 

さて、この問題に対して、

学生のバイト時代からお姉様キラーの名を欲しいままにする僕の回答はいたってシンプル。

 

相手が20代に見える時

「さすがに学校は卒業されてますよね??」

これは暗に学生でも通用しますよという最高級のお世辞です。

 

ぶっちゃけ30のおっさんと化した僕でさえこれ言われたら嬉しいですもん。

 

相手が30代前半に見える時

迷わず26歳です。

 

いやらし過ぎず、

かと言って彼女の自尊心も傷つけず。

 

絶妙なライン!

 

30代に差し掛かった人たちは少なからず20代でないことに負い目を感じています。

 

さぁそんな時こそ、

この言葉で彼女の奥底に眠る女の子をくすぐりましょう!

 

「いってて28ですかね。なんなら26です。」

 

どう見ても30代後半の場合

こういう時はあまり苦しいお世辞はかえって相手を傷つけます。

 

そんな時はあえて自分を引き合いに出しましょう。

 

「いくつか当てるのは僕苦手なんですけど、うーん、

あ、でもこの間同級生と飲み会したんですけど○○さんは普通に同級生っぽいです。笑」

 

あくまで失礼のないように!!

そしてこれが通用するのは明らかに自分の方が若さでアドバンテージがある時!

 

40代以降

ここまで来るとどうですかね。

新入社員の若い子なんかはみんな同じに見えるんじゃないですか?

 

いえ、僕は違いますよ?

人間なんてのは40に差し掛かってやっと魅力が増してくるので。

30代なんてガキですよガキ。

 

ともあれこのクラスよりうえのお姉さま方に

「いくつに見える??」

 

とかいう呪文を唱えられたらどうしたものでしょう?

呪文というか、

呪いですよねもはや。

 

ええ、冒頭の僕です。

 

周りに人がいる場合は、

思い切って、

「18歳!!」

 

と叫ぶのもありだと思います。

旅館の女将さんとかに何回か言ったことありますが、全員喜んでくれましたよ(笑)

 

喜んだフリの接客だったのかな…

 

しかしこれは誰も傷つきません。

 

まさに魔法の言葉です。

 

さらに場が和んだことろで、

「いや、でも実際30代中頃でしょ。」

 

みたいにちょっとリアリティを持たせることで不思議空間を作り上げることができます。

 

是非やってみてください。

自己責任でお願いします。

 

 

 

というわけで今回も、

何のまとまりもない雑記でしたが、

誰かのいつかの役に立てば幸いです。

 

 

あ、くれぐれも自己責任でお願いします!

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です