こんにちは。
我慢できずに買っちゃった男、こうひです。
いやいや、早かったですねー。
欲しい→買う
野性的なまでの早さ!
まぁ、最初に欲しいって思ってから数年たってるから、そこは、ね。
はい。てことで手に入れました。
デデーーーーンきんどるーーー!!
久しぶりのアマゾン1万越えの買い物だったので、
開封の儀とやらを行ってみた。
一気に行きます!
開封の儀
amazonの箱開けるとこんな感じ。
ひんやりしてて気持ちいい。(さっそく謎の感想)
箱の裏には何やら説明書きが…なんかデスノートみたいでかっこいい。
本体の箱をパカッてやると、そこにはもうkindleが!!
テンションMAX!
ん?なんか画面がすでに…ん?
本体の下には充電用のUSBケーブルとぺらい説明書が。
実際持ってみるとこんな感じ。文庫本サイズ?
思ってたよりずっと小さく感じた。
まあ、本として使うわけだから大きくても邪魔なのか?
この時はまだ10.5インチ(iPadくらい)のイメージとのギャップに戸惑っていた。
説明書。
マジでこんだけ。
ウソやろ?って思ったけど、いろんな言語でケーブルのさし方説明してあった。
「使い方はとても簡単です」
やかましいわ。
そこじゃねえわ。
スイッチオン
ケーブルジャックの横にスイッチがあって、そこを押すことで本体のON/OFFが切り替えられます。
で、びっくりしたのがOFFの時。
画面消えないのな。
スリープ状態っていうかスクリーンセーバー状態っていうのか。
毎回ランダムなモノクロの絵が表示される。
驚くことにその間はバッテリーが消費されないらしい。
すげえ。
電源入れると設定画面が出てきて、いろいろやる。
これは指示に従ってやれば2分で終わる。
で。
もう読めます。
実際使ってみてどうなのよ
めっちゃいい!!
こんないいと思わなかった!!
僕が買ったのは、これ。
kindle Paperwhite ってやつ。
Wi-Fiのみ。
キャンペーン情報なし。
これすごいぜマジで。
なんかね、レビューとかにもあったけど、
マジで紙。
読んでる感じが、
紙。ペーパー。
マジペーパー。
バックライトを調節できるんだけど、まったく目が疲れないし、
その気になれば、寝る前に電気けして読める。(おすすめはしません)
けど僕はもうこんな感じで読んでます。(笑)
普通に本読むより楽っていうか、ページを抑えなくていいのが好き。
カバーとか保護フィルムとか買う人もいるけど、
正直、どっちもいらないと思うね。僕は。
まず保護フィルム。
せっかくの紙っぽさがなくなりそうだからマジで意味ない。
次、カバー。
持ち歩きたい人は買ってもいいけど、
そんなもんより僕はバンカーリングをお勧めする。
こんなやつね。
最近スマホとかにつけてる人多いじゃん。
便利なのよこれ。
で、kindleとの相性抜群。
寝ながら安定して読めるし、かっこいいやん!
使用感はこんな感じかな。
あ、一個だけ気になる点というか。
えっとね、ページが切り替わるときに、
白黒反転?みたいな画面が一瞬表示されます。
気になる人は気になるかも。たぶん技術的な仕様なんだろうなあ。
僕は、小説一冊分読み終わるころには慣れてました。
何を読もう
たくさんあるけど、その中でも安価ってのがあげられるよね。
漫画でも小説でも評論でもガンガン読めばいい!
kindleかう人でアマゾンを定期的に利用する人は、
ぜひアマゾンプライムに登録することをお勧めする。
強くお勧めする。
年間4000円弱でとんでもないサービスが受けられるから。
特に最近のサービス具合は、アマゾンいかれてるとすら感じる。
アマゾンプライムのことは別記事で紹介するとして、
アマゾンプライムに加入していると、Prime Readingというサービスがある。
これやばい。
Prime Readingに登録してある漫画、雑誌、小説すべてが読み放題!(なにそれ怖い)
僕はね、kindle買ってからprime readingの中から読み漁ってるからお金使ってないです。
っていうのもね、結構な品揃えなのよ。
前々から読みたかったのとかもあったりしてさあ。
オススメはまた今度まとめようかなあ。
買いたい人へ
正直、今から買おうかなって迷ってる人、
踏み出しちゃいなよ!(後悔させないからさあ)
上でもちょっと触れたけど、
今買うならアマゾンプライムに入会するほうがお得だから!
まずね、kindle4000円引き。(すごいねー)
それにプラスで、読み放題。
別に入らなくてもいいけど、入ったほうが絶対お得。
特にアマゾンで買い物する機会が多い人は迷う必要ない。
どれ買えばいいのって人
僕のと同じやつ買えばいいじゃない。
理由は、
- これより安いグレードはバックライト機能がない。
- これより高いグレードはほんとに高い(笑)読書にそこまで出せるかなあ…
以上。(笑)
一応まとめておくと、
kindle:8980円 バックライト無し。
kindle paperwhite:14280円 高解像度、バックライト付き
kindle paperwhite漫画モデル:16280円 上記の大容量版(って言っても普通のpaperwhiteで小説を数千冊ストック可能だからね)
kindle voyage:23980円 圧力センサーでページめくり
new kindle oasis:33980円 高い。最上位機種。防水。その他ハイスペック。
こんな感じ。一応最上位モデルのリンク張っとくね。
下のリンクから全種類の詳細見れます。(33980円て高くね?)

Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi + 3G、電子書籍リーダー
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今日はここまで
正直僕もまだ使いだしだから、こいつの便利さを十分には引き出せてないけど、
それでも買ってよかったと思ってる。
あ、買って損した奴とかも記事にしてみよっかなあ。
あんまりないでしょそういうの。
みんな恥ずかしがり屋さんなんだからっ!
じゃっ、今日はここまで!!