【ただの日記】お腹いっぱいであることについて考えてみた

ダイエット中にもかかわらずお腹いっぱい食べることをやめないこうひです。

 

今日はいつもとはちょっと違うテイストで、

日記を書いてみようと思う。

 

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お腹いっぱいなう。

ええ。

 

ええ。そうです。

 

お腹いっぱい、ポンポコポンですよ。

 

朝全く食べないからお昼はガンガン食べちゃうんだよね。

食べるって言うか、貪る?的な。

 

今日も今日とてめいっぱい貪ってきました。

って言っても社食だからむちゃくちゃドカ食いってわけじゃないけどね!

 

で、また夕方にはおなかがすいて、

貪るわけです。

 

ヤバいなぁ。痩せねえじゃんこれ。

せっかくダイエットプロジェクト始動したのに。(まだストレッチしかやってない)

 

お正月までには痩せよう。

うん。

それがいい。無理はよくないよね?|д゚)

 

それはそうと、お腹が苦しいわけですよ。

食べすぎなんかなぁ。

若干胃袋ちっちゃくなった気がする。

このお腹いっぱいって感覚は、

満足感と不快感のちょうど真ん中くらいなんだよね。

 

不思議じゃない?

絶対仲良くならない2人の間で板挟みにあってる感じ。

ほんの少し足りないと、不快感。

かと言って、食べすぎると不快感。

その間にある満足感。

僕のはその上限あたり。

 

ピッタリ満足感を得るのはテクニックがいるけど、満足したところでそれが当たり前。

これもなんか不思議。

 

だってそうじゃない?

生命活動の基本的な部分のはずなのに、

当たり前の感じ。

ほかの動物は多分違う。

というか、ほかの国だったらもう違うはず。

ちょっとミスったら簡単に飢える。

僕らにはそれが無い。

満足するのが当たり前。

 

なんか不思議。

 

意識してみた。

なんかそんなこんなを考えることが多かったので、

ついこの前から意識を変えてみた。

んーー、意識を、意識してみた。(なんじゃそりゃ)

 

お腹いっぱいって感覚は、実はとても気持ちがいい。

これを毎日当たり前のように味わえるって、

めちゃめちゃハッピーなんじゃね?

 

これね、多分小学生とかに言ったら、

「おっさんにもなってそんなことも分からないの?

食べられるって、すごい幸せなんだよ」

って普通に説教くらうと思う。

 

けどね、この年になって、ようやく分かることもある。

いろいろ考えたり、考えなかったり。

そんなこんなを30年続けてきて、

ようやく意識しだした。

 

お腹いっぱいって幸せ

 

 

なんかそんな感じ。

今日はここまでっては言わずにもうちょっと投稿してみよっかな!

幸せだし!

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